夏場の溶接って、本当にしんどいんですよ。
火花が飛ぶし、フュームがまとわりつくし、何より面と革手と前掛けが暑いの。

溶接ロボットを使いたいけど、まとまった生産量もないし、ティーチング大変だし・・・

そんな「少量多品種」生産に応える、協働ロボットによる溶接システムです。
見てください、協働ロボットがアルミホイルでぐるぐる巻き。
手製のスパッタ防護ジャケットですね。ロボットだって熱いんです(笑)ちゃんと守ってあげましょう。

このようなパッケージ提案が増えると、町工場にもロボット導入が進みそう♪
頼もしいですね~。

Kouchi Sakamoto

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さかもとです。 歌って踊れるエンジニアを目指して日々奮闘中。 所属:ロボコム株式会社

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