電気エネルギー制御科の講師と学生が製作した,今年度からFAシステム実習の授業で利用している模擬装置です.
第4次産業革命の中核技術であるロボット,IoT,AI(機械学習)を学ぶことができます.

動画は,この装置を利用して機械学習のクラウドサービス(REST API)を利用して,物体の様々な角度で撮影した画像群を学習させ,物体判別が可能なピッキング分類機構を制作してみました.
ワーク台にナノブロックで制作した物を「どんな向き,どんな角度」でおいても,その形状から物体の名前を推測し,JSONデータで推測結果が送られてきます.この推測結果から,SLMPプロトコルを利用してPLCに推測結果で違う信号を送り,多関節ロボットロボット及びスライダに分類するためのデフレクタを動かし,置かれた物体の振り分けを自動で行う装置を実現しています.

そのほか,多関節ロボットのハンド部分にBLE接続の多機能センサを装着し,ハンドの振動,音(Hz),温度等をMQTTプロトコルでIoTのクラウドサービスに送り,分析サービスとの連携をはかっています.動画では,右上にあるディスプレイに取得した値をWebブラウザ上でグラフ表示しています.

マイコン:Raspberry Pi 3 Model B
PLC :三菱電機Q03UDE
多関節ロボット:三菱電機 MELFA


(動画元:YouTubeチャンネル「厚生労働省所管 ポリテクカレッジ浜松」)


バン

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