ZMPは、無人物流支援ロボットCarriRo ADを活用し倉庫や工場内で無人での搬送を実現する取り組みを推進しています。その一環として、凸版印刷と共同で、CarriRo ADとRFIDを組み合わせた無人物流支援ソリューションの開発を進めています。
この度、凸版印刷が参画した経済産業省の「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現に向けた実証実験においてCarriRo ADとRFIDを組み合わせた無人物流支援ソリューションを使用。物流センターにおいて、電子タグが貼り付けされた段ボールなどをCarriRo ADでけん引し、無人で電子タグを読み取る作業を実施しました。
これにより、棚卸や検品における省人化の効果が確認されました。

製品の詳細については製品紹介ページをご覧ください。

搬送ロボット・AGVをインフラ変更なしで簡単導入!
物流支援ロボットCarriRo(キャリロ)


(動画元:YouTubeチャンネル「zeromomentpoint」)

バン

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